治療内容のご案内
子宮頸がん予防ワクチン
子宮頸がんは、子宮の入り口(頸部)にできるがんです。子宮頸がんのほとんどがヒトパピローマウイルスの感染が原因で発症するといわれ、女性の多くは一生に1度は感染するといわれています。
ヒトパピローマウイルスには多くの種類がありますが、そのうちの60~70%を占める2種類のウイルスの感染の予防をするためのワクチン接種が開始されました。
子宮頸がん予防ワクチンは、初回、2回目(1ヶ月後)、3回目(初回接種の6ヶ月後)の計3回です。対象は10歳以上で原則として性交渉開始前の方です。
接種後、30分間は院内で様子をみます。接種当日、入浴は構いませんが、激しい運動は避けてください。また、注射した部位をこすると、発赤や痛みの原因となりますので、注意してください。
当院で接種をご希望される患者様は、初回必ずお電話にてご相談下さい。
当院では、4価ワクチン(ガーダシル)5万円(税込、3回分)、
9価ワクチン(シルガード9)8万5,000円(税込、3回分)のどちらかをお選び頂きます。
横浜市子宮頸がん予防ワクチン接種のお知らせ
横浜市内に居住する方のうち、基準を満たす方が公費負担対象となり、3回の接種費用が無料となります。詳しくは横浜市HPをご覧下さい。