●当院でご出産されるお母様へ
「産科医療補償制度」は、脳性麻痺の障害を抱えた赤ちゃんとそのご家族のことを支援する新しい補償制度です。
当院は「産科医療補償制度」の加入分娩機関です。日本の分娩機関のほとんどが加入する事となります。
いつからスタートしますか?
2009年1月以降に生まれた赤ちゃんから対象になります。
このため、分娩機関(病院、診療所、助産所)での手続きの開始は2008年10月からとなります。
補償の対象は?
原則的には体重が2000グラム以上、かつ、妊娠33 週以上のお産で重度の脳性麻痺となった赤ちゃんが対象になります。
妊娠28 週以上の場合も補償対象となることがあります。
補償内容は?
看護・介護のために、600万円が準備一時金として、その他に総額2400万円が補償分割金として20年間にわたり支払われます。
出産費用は?
この制度は加入機関で出産されるすべての妊婦さんが対象となります。掛け金として3万円を退院時にお預かりし、当院から基金の方へお送りします。
「産科医療保証制度」の開始に伴い、出産育児一時金が3万円増額(35万から38万円)されますので、ご負担が増大することはありません。
※制度の詳細 → 財団法人日本医療機能評価機構産科医療補償制度運営部
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